市根井です。タイトル通りです。プチバズりました。
群馬のラーメン屋フローチャートを作りました。店選びで迷ったら開いてください(前橋・高崎・伊勢崎編) pic.twitter.com/sk4PLCkR6Q
— 市根井 (@1nei) September 24, 2019
経緯
ラーメンのお店選びって、ラーメンが好きな人ほど悩むと思うんです。そこで、以前ツイッターで見た温泉チャートの発想を丸パクリし、群馬のラーメンチャートを作ることにしました。
いちおう情報系の学校にいたことがある、とは思えないほど汚いフォルムですが、思いついた日に作ってアップしたので勘弁してください。道のりが困難なほどゴールが楽しみになるでしょ。違うか…。
↓ながち / 温泉オタクOL(@onsen_nagachi)さんによる素晴らしい温泉チャート。印刷して部屋に飾りたい
書きました〜〜!21万いいねを記録した温泉チャートの解説記事です。車運転しない人におすすめの温泉地を紹介しています🥳
21万いいねを記録!「東京から1泊2日で行けるおすすめ温泉チャート」を解説する【前編】 https://t.co/GNBQ3ocEzO pic.twitter.com/VjU7fWBrJb
— ながち / 温泉オタクOL (@onsen_nagachi) September 30, 2019
方法
「群馬県」だと広すぎると思ったので、「前橋・高崎・伊勢崎」の中から選ぶことにしました。まずは3市にある「どうしても紹介したい店」を考え、そこに辿り着くような設問をつくり、YES or NOで繋げます。つまり僕が好きなお店に誘導してるわけです。
おそらく温泉チャートの作者の方も感じたことだと思うのですが、温泉もラーメンも選択肢が大量にあります。でもそれを分かりやすく編集して伝えるには、バッサリと切り捨てなければならない。「この選び方ってどうなんだろう」なんてことは、作ってる側が一番心配しています。
発展
チャートがRTされ始めると、カスタマイズする人が出てきました。
質問を無視して最果てに環七ラーメン周麺を配置する者、
「なんのためにチャート作ったんだっけ?」と感じさせるほど無慈悲に景勝軒を被す者。
しかし、そもそもオリジナルチャートですら僕個人の独断で選んでるわけですから、これこそが真実《shin-jitsu》だと思います。好きなラーメン屋をどんどん推してこ!
ラーメンのZINEでも作ろうかな
相変わらずラーメン大好きでよく食べていますので、この資産をそろそろ物質として残してもいいかも、と思い始めました。群馬のラーメン屋に関するZINE(小冊子)的なものの作成を検討しています。いろいろ相談に乗ってくれたら嬉しいです。
それではさようなら。お昼は「くろ松」にします。